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「夢の図書館」へようこそ!

100年分8千冊の貴重な技術雑誌を広く公開して次の世代に伝えます。

明治・大正時代から現代まで続く貴重な技術雑誌が一同に集まるのは正に奇跡。
失われた戦前・戦中・戦後の日本の技術雑誌から現代までの技術雑誌を保存して次の世代へ広く伝えたい。

こんにちは、100年分8千冊の貴重な技術雑誌を次の世代に伝える「夢の図書館」プロジェクトを進めている吉崎 武と申します。私は子供の頃から技術雑誌が大好きでした。子供時代は、学研の科学、子供の科学、模型とラジオ、Uコン技術、ラジコン技術、初歩のラジオ、ラジオの製作、CQ Ham Radioなどの技術雑誌を読みふけっていました。

image 【懐かしの学研の科学、子供の科学、模型とラジオ、Uコン技術、ラジコン技術、初歩のラジオ、ラジオの製作、CQ Ham Radio】

読むだけではなく技術雑誌の記事を手本にして何でも自作しました。ゴム動力ライトプレーンからタイガーロケッティー、Uコンからラジコン、短波受信機から送信機まで自作しました。そして憧れのコンピュータの自作を可能にしたマイコンに出会いました。私の少年期は技術雑誌と共に有りました。

image 【最もエキサイティングだった70年代の月刊アスキー。そのルーツは上の写真の雑誌達でした。】

趣味が高じて70年代のマイコンブームのときは月刊アスキーの編集長として技術雑誌の作り手になっていました。今までの技術雑誌の読者としての体験が月刊アスキーの編集作業にとても役立ちました。雑誌作りはとても大変な仕事でしたが、大変な手間を掛けて編集した雑誌を読者に届けても1ヶ月経つと古くなり忘れられてしまいます。しかし、造り込まれた1冊の雑誌はその時代の空気感までを凝縮したタイムカプセルです。

ふと手に取った30年前の雑誌を懐かしく読んでみると青春時代の熱い体験が詰まっていることに気が付く方も多いと思います。私が技術雑誌を読み始めたのは1960年代からでした。1960年代は模型雑誌やラジオ雑誌の黄金期でもありました。自分が読んでいた1960年代の技術雑誌は1ページ1ページはっきりと覚えていて大変懐かしいです。しかし、自分が体験した1960年代以前にどのような技術雑誌が在ったかは意識していませんでした。

大好きな古書店まわりをしていたある日に昭和4年に発行された「子供の科学」を偶然見つけました。通常古書店では書籍が多く、古雑誌が在っても10年前程度です。1929年(昭和4年)の「子供の科学」との出会いは衝撃的でした。今の「子供の科学」は小学生向けですが、昭和4年の「子供の科学」の内容は今の大学生が読んでも半分も理解できない高度な内容でした。

雑誌の作り方も現代とは異なっていました。現代の雑誌が数時間から数日で読み切れる内容ですが、昭和初期の子供の科学は1冊を理解しながら読み切るのに1ヶ月かかるぐらいの山盛りな記事量でした。これの記事量の多さも衝撃的でした。

以下にある子供の科学の写真【大正13年から昭和5年頃までの「子供の科学」】の左上の鉄道模型が表紙の号が衝撃的な出会いの号です。

大盛況だった子供の科学主催「子供の科学製作展」の模様が記事で紹介されています。

image 【昭和4年の子供の科学11月号に掲載された子供の科学主催「子供の科学製作展」の模様】

たくさんの出品作品が並んでいます。参加しているのは尋常小学校から高等小学校の生徒達です。
写真から展示会場の熱気が伝わってきます。

image 【素晴らしい出来栄えの出品作品群。昭和4年当時の最先端である電気機関車や軍艦の模型が多いようです。】

右上の電気機関車が最優秀賞を受賞しました。製作者は大阪在住の16歳の少年です。
右下の「タージ・マハール」の模型は特等受賞作品です。製作者は東京在住の11歳の少年です。

image 【昭和4年「子供の科学製作展」入賞作品:便利な部品や設計図が無いなか手作りの力作が並んでいます。】

「子供の科学製作展」が紹介された昭和4年の「子供の科学」11月号には、1929年の欧米の最新技術から自然科学の最新情報までが網羅されていました。読者の科学製作の発表会では職人が作ったような精巧な模型が出品されていました。昭和4年の科学好きな小学生達(尋常小学校生・高等小学校生)がどのような体験をしたか、どのような楽しい生活をしたかが強烈な現実感で迫ってきました。これは今までに無い衝撃的な体験でした。この体験から過去の技術雑誌を読んでみたいという強い好奇心が出てきました。

その後、多くの方の協力をいただき90年前の「子供の科学」創刊号から70年前の厳しい戦争中に発行された「子供の科学」、60年前の戦後復興期に発行された「子供の科学」まで揃えることができました。

雑誌による「時間旅行」を楽しみましょう。

普段目にすることが無い70年前、90年前の雑誌を開くと発行当時の圧倒的な現実感が迫ってきます。どれだけの現実感があるかを大正13年(1924年)から現在まで91年間に渡り発行が続いている「子供の科学」題材にして雑誌による時間旅行を体験してみましょう。

image 【大正13年から昭和5年頃までの「子供の科学」】
【表紙に「月と横笛を吹く少年」があるのは貴重な「子供の科学」創刊号(大正13年10月発行)】

90年前の大正13年10月に発行された「子供の科学」創刊号(月と横笛を吹く少年が表紙の号)では身の回り材料を利用して無線送信機と受信機を自作する記事が掲載されています。財団法人東京放送局(現NHK)がラジオの試験放送を開始するのは翌年の大正14年からですから、無線送信機と受信機の自作は当時としては最高レベルの技術です。このような最新の科学技術を解りやすく解説する編集方針は現在も続く「子供の科学」の原点と思います。

image 【昭和5年から10年頃の「子供の科学」】

明るい未来文明と自然科学を学ぶ内容です。専門家が先端技術を解説するパターンは現在と同じです。ほとんど折り目がついていない新品のような号を見るとこの本を読んだ当時の子供達が宝物のように大切に扱っていたことが解ります。

image 【昭和10年から15年頃の「子供の科学」】

昭和6年の満州事変から昭和12年の日中戦争開戦へと戦争への道を突き進んだ日本の姿があります。技術将校による本格的な兵器の解説記事が増えています。軍事機密と思われる詳細な解説記事までが掲載されているのに驚きます。終戦時に破棄されたであろう軍事技術情報がここに残っています。

image 【昭和15年から17年までの「子供の科学」】

昭和16年12月8日の真珠湾攻撃から太平洋戦争がはじまりました。緒戦での勝利を詳しく記事で紹介しています。少年達も勤労奉仕で兵器の生産に協力する時代になりました。連合国の最新兵器の解説記事もあり敵軍の情報が広く流通していたことが解ります。

image 【昭和18年から19年の太平洋戦争中に発行された「子供の科学」】

一見最近発行された戦記物の雑誌のように見えますが太平洋戦争の激戦のさなかに発行された号です。科学がテーマですので日本軍と連合国の兵器の解説が増えています。陸軍や海軍の技官がここまで詳しく書いてよいのかと思うほど詳しい兵器解説を行っています。昭和17年の開戦当時は勝利を報告する記事が多いですが、昭和19年になると「一億玉砕の決意で撃滅せよ敵米英」、「米英撃滅!僕らも頑張るぞ」、「がんばれ敵は必死だ」という表記が出てきます。圧倒的なリアリズムで戦争を感じることができます。また、戦争後半になると紙や印刷の品質が極端に低下します。日本経済が疲弊していく実態を理解できます。

image 【昭和21年の戦後の混乱期に発行され「子供の科学」】

終戦直後の混乱期で紙の調達や印刷が困難な時期にも関わらず発行された「子供の科学」です。科学技術で平和日本を復興するという発行元である誠文堂新光社の決意を感じられる号です。戦前戦中に比べページ数が少なくなりましたが軍事記事は無くなり、自然科学だけでなく戦後の一大ラジオブームの幕開けに向けてラジオの紹介記事が増えていきます。

image 【昭和25年から昭和40年頃までの「子供の科学」】

戦後の混乱期を乗り越えて1960年代に日本が高度成長期に入ると模型工作に熱中する子供達が増えてきました。「子供の科学」も模型工作に重点を置くようになり毎月魅力的な模型工作記事が掲載されました。表紙にはその号で製作する模型工作の完成モデルが紹介されていた時期です。当時の子供達はこれらの模型工作に熱中しました。1960年代の「子供の科学」が思いで深いという方も多いと思います。「子供の科学」の発行部数が一番多かった時期です。「子供の科学」を卒業した子供達には「模型とラジオ」がありました。当時の子供達が大好きだった「模型」と「ラジオ」の両方が楽しめるこの雑誌は天国でした。

このように普段目にすることが無い90年前の雑誌からは文明化を急ぐ日本の姿が見えます。70年前の雑誌からは戦争の現実が迫ってきます。過去の雑誌を開くと発行当時の圧倒的な現実感が迫ってきます。雑誌はその時代の空気感までを凝縮したタイムカプセルだということを強く感じます。私はこの雑誌により色々な時代を体験することを「時間旅行」と呼んでいます。このような当時の一次情報に接する「時間旅行」を行うと歴史として伝えられている内容と異なる部分が多々あることにも気が付きます。

歴史でしか知らない時代でも現実感をもって体験できる「雑誌による時間旅行」をみなさんも是非体験してください。

90年間発行が続いている「子供の科学」だけでなく数十年間発行されている雑誌はたくさんあります。また残念ながら現在は発行されていませんが貴重な記事が掲載されている雑誌は数多くあります。

歴史ある貴重な雑誌を一同に並べて読んでみるという「時間旅行」は大変楽しい体験ですが個人で実現するのは困難です。また、公立図書館でも「時間旅行」を行えない現実があります。

一般的な公立図書館では雑誌を展示しても保管スペースの関係で一定期間が経過すると破棄されてしまいます。国会図書館でも「献本制度」が始まったのは昭和23年(1948年)からですので戦前戦中の雑誌や明治大正時代の雑誌などは網羅していません。

そこで私は、技術雑誌が大好きな方が子供時代にわくわくしながら読んだ夢に見るほど懐かしい雑誌に再会したり、歴史でしか知らない時代の雑誌を読んで「時間旅行」を体験できる場所を作ろうと思い技術雑誌の収集を続けました。

そして、以前より手元に在った技術雑誌に加え、多くの方からのご協力をいただき100年分8千冊の貴重な技術雑誌を集めることができました。このような経緯である程度の冊数が集まったのでユニークな私設図書館として多くの方に利用いただくために2015年11月にプレオープンすることにしました。

「夢にまで見た懐かしい雑誌に再会できる図書館」=「夢の図書館」

このユニークな私設図書館は「夢の図書館」と名付けました。「夢の図書館」意味は世界遺産にある「夢のような図書館」ではなく「夢にまで見た懐かしい雑誌に再会できる図書館」=「夢の図書館」の意味です。

「夢の図書館」では、技術雑誌好きの私が人生をかけて集めた100年分8千冊の貴重な技術雑誌があり、さらに増加中です。

普段見ることが無い明治・大正時代や昭和初期の珍しい技術雑誌、戦中、戦後の貴重な技術雑誌から最近の技術系雑誌まで収蔵しています。この中には国会図書館にも無い貴重な技術雑誌も含まれています。

「夢の図書館」にて収蔵している雑誌のジャンルは、科学・技術、ラジオ・無線、エレクトロニクス、コンピュータ、模型・工作、船舶、鉄道、航空・宇宙、漫画・アニメ、SF・映画、教育・学習、ライフスタイル(一般紙・その他)、軍事関連などです。

「夢の図書館」は東京のパワースポットである八王子市高尾山の隣にある丘の頂上にある閉店した書店を再利用して設営中です。この場所を選んだのは東日本大震災でもほとんど揺れなかった強固な岩盤と海抜200m以上の高台という極めて安全性が高い場所で貴重な雑誌を保管して次の世代の伝えることが出来る点です。また運営コストが都心に比べて桁違いの安いので低料金でサービスできるメリットもあります。

image 【「夢の図書館」を設営中の元書店の建物。建物の向こうに見えるのは高尾山と陣馬山】
image 【「夢の図書館」用に広い場所が確保できたのは幸運でした。】
image 【8千冊の雑誌は大変な物量です。しかも超貴重品です。古い雑誌が傷まないように常時除湿機を動作させています。】

八王子市高尾にある「夢の図書館」の建物は閉店した元書店で私設図書館を設営するのは最適な場所です。本来はこの広い元書店フロアーで私設図書館をオープンしたいのですが、現状は10年ほど放置されていたので内装が荒れた状況で書架もありませんので元書店フロアーがある1階部分は図書館としては利用できない状態です。現状では1階の元書店の広いフロアーに蔵書を入れたコンテナを積み上げて蔵書の保管庫としています。

「夢の図書館」は関東甲信地域がからのアクセスがし易い八王子市に位置します。

八王子市高尾というとアクセスが不便のようですが、都心からは中央線特別快速と京王線特急が高尾駅に停車します。千葉県方面からは総武線快速で東京駅を経由して中央線特別快速を利用して1回乗り換えで高尾まで来られます。神奈川県方面からはJR横浜線快速電車、埼玉県方面からはJR武蔵野線、群馬県方面からはJR八高線でJR八王子駅までダイレクトにアクセスできます。山梨県・長野県方面からはJR中央本線でJR高尾駅までアクセスできます。シルクロード時代に物流の要であった八王子市は関東甲信地域から意外とアクセスが便利です。

「夢の図書館」は高尾駅から西東京バスで15分の場所です。
お車でご来館されるお客様には3 台分の無料駐車場を用意しています。

一度いらしていただくと意外と簡単に来られることが体験できると思います。

「夢の図書館」の読書室がプレオープンしました。

プレオープンにあたり「夢の図書館」では建物の2階に小規模な読書室をご用意いたしました。
読書室のご利用時間は午前11時から午後9時までです。時間料金はありませんのでくつろいでお過ごしください。 読書室は通常2~4人の方にご利用いただけます。
複数の利用者から予約が入った場合は読書室を相部屋でご利用いただく場合があります。事前にご了承をお願いいたします。

読書室では私語の制限はありませんので、同じ趣味を持つ方、同じ分野に興味を持つ方と友好を深めていただくこともできます。
他にお客様が居ない場合はお好きな音楽をスピーカーでお楽しみください。
読書室の利用方法、予約方法は「利用方法」の項目をご覧願います。

image 【プレオープンした読書室 このテーブルセットは2~3 人のグループの方にご利用いただけます。】
image 【プレオープンした読書室 このテーブルセットはお一人の方にご利用いただけます。】

今後「夢の図書館」の利用者が増えれば元書店の広いフロアーを将来的に図書室として内装工事を行い正式オープンして利用者へ提供することもできます。是非多くの方のご利用をお願いいたします。

「夢の図書館」へのご支援をいただきありがとうございました。

「夢の図書館」へのご支援をいただきありがとうございました。
日本最大のクラウドファウンディングサイト「READYFOR?」にて「夢の図書館」プロジェクトが成立しました。
「100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!」プロジェクト
募集総額200万円、締切:2015年12月14日 最終支援総額3,026,000円 達成率151%

■ 蔵書検索データベースシステムの開発と稼働 ネット利用を可能に

書庫に貴重な蔵書を山積しているだけでは本来の図書館ではありません。誰もが利用できるように適切に整理して検索システムに入力して懐かしい記事や興味がある記事に誰もがめぐり合うことができるようにする必要があります。

東京都下の高尾まで遠路ご来館できない全国の利用者へも宅配コピーサービスや、宅配便による一部の書籍の貸出サービスも提供したいと考えています。

「夢の図書館」は、多くの出版社が加盟する「公益財団法人 日本複製権センター」と本や雑誌などの著作物の複写(コピー)を合法的に有料販売できる契約を締結済みです。

「公益財団法人 日本複製権センター」は音楽分野のJASRACのような団体で、同センターと契約して、著作物のコピーに必要な規定の対価を支払うことで合法的に著作物の複製と有料販売が可能になります。

「夢の図書館」では同センターと契約済みですので、著作権法を守りながら雑誌記事などのコピーサービスを有料で利用者へ提供することができます。これは私設図書館としては画期的なことです。

この雑誌記事コピーサービスや一部の書籍の貸出サービスをインターネットで全国の利用者へ広げるために、蔵書の書名だけでなく記事単位で検索出来るデータベースシステムや、記事選びの参考となる読者による記事評価システムなどを次の段階で提供したいと考えております。

ご支援いただいた資金は「蔵書検索データベースシステム」の開発費用と蔵書を出し入れし易くする書架の製作費用といたします。

現状では物流コンテナに蔵書を収納して高く積み上げているため、利用者から閲覧希望が有った雑誌を取り出すのがとても大変な状態です。膨大な蔵書を収納できる本棚が利用できれば作業効率は格段に高まります。

「夢の図書館」の今後の計画

■ 夢の図書館正式オープン

2015年12月14日締切のクラウドファウンディングが成功して、プレオープン時の利用者がその後増える状態になりましたら1階にある元書店の内装を綺麗に内装して書架や読書デスクを設備した新装「夢の図書館」として正式オープンしたいと考えております。皆様のご支援ご協力をお願いいたします。
(2015年12月14日締切のクラウドファウンディングは蔵書管理データベースの開発と本棚の購入費用をご支援いただくものです)

夢の図書館正式オープンまでは読書室をご利用願います。

image 【現状では1階の元書店の店舗は蔵書で山積状態なのでこの建物の2階に小さな読書室を確保しています。
小さな読書室で「夢の図書館」をプレオープンします。】
image 【この完成イメージは将来計画の設計図です。】

■ マイコン博物館のオープン

欧米には素晴らしいコンピュータ博物館がたくさんあります。規模も大きく展示内容も充実しています。しかし日本にはコンピュータ博物館がありません。これは大変残念なことです。国力の差かもしれません。

「夢の図書館」プロジェクトを皆様のご支援で軌道に乗せることができましたら次のチャレンジとして「夢の図書館」の隣に「マイコン博物館」を併設したいと考えております。

1970年代のマイコン革命の歴史を造った黎明期のマイコンに注目すれば私設のコンピュータ博物館でも欧米並みのコンピュータ博物館を作れるのでないかと考えました。

幸い私の手元には貴重な黎明期のマイコンがたくさんあります。70年代の月刊アスキー編集室時代の8bitマイコンを中心に70年代のマイコン革命の歴史を造ったマイコンを揃えています。70年代月刊アスキーの表紙や記事に登場した懐かしいマイコン達です。

現状の「夢の図書館」プロジェクトの図書室デザインには「マイコン博物館」を併設する形でデザインしております。

image 【「夢の図書館」1階の元書店フロアーには70年代のマイクロコンピュータが多数保管されています。
マイコン革命の歴史を造った国内外の有名なマイコンが展示されるのを待っています。】

博物館の倉庫には黎明期のマイコンだけでなく「そろばん」、「計算尺」、「タイガー計算機」、外国製の手動計算機、電動計算機も収蔵しています。
また、マイコンだけでなく、70年代マイコン少年のルーツである60年代の模型製作物、タイガーロケッティー、Uコン飛行機、ラジコン飛行機、ラジコンボート、1960年代から1970年代の無線機も収蔵しています。

image 【内装工事まで進めた場合の完成イメージです。本棚だけでなく読書スペースと展示スペースも用意します。】
image 【内装工事まで進めた場合の完成イメージです。マイコンは70年代から80年代前半の8bitマイコン中心です。
歴史の転換点になった記念碑的マイコンも現物で収蔵しています。動態状態のマイコンも多いです。】

100年分8千冊の貴重な技術雑誌がまとまって収蔵されていることだけでも奇跡に近い状況ですが、マイコンだけでなく70年代マイコン少年のルーツである60年代の模型製作物、タイガーロケッティー、Uコン飛行機、ラジコン飛行機、ラジコンボート、1960年代から1970年代の無線機も収蔵しています。全て貴重な技術歴史遺産です。

少年時代からこれらの体験をされた方には至福のひと時を過ごしていただける空間になると思います。
今後もご協力ご支援をお願いいたします。